KURA

Web専門書店で
価値を残し、物語を育てる。

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2026/9/30

お知らせ

Web専門書店をつくる「KURA」を立ち上げました

このたび、北海道・札幌のBrand Studio「創造企画室」から、新しいWebメディアプロジェクト「KURA」を立ち上げました。

KURAが提案するのは、一つのテーマについて深く知ることができる「Web専門書店」です。

企業や地域に蓄積されてきた知識、技術、文化、人の思いを見つけ、取材し、読者が理解できる形へ編集します。

一度公開して終わるのではなく、新しい情報や物語を加えながら、長く読み継がれる場所として育てていきます。

KURAがつくるWeb専門書店

KURAがいうWeb専門書店は、紙の本を販売するオンラインストアではありません。

一つのテーマに必要な情報を「本」、関連する情報のまとまりを「本棚」、サイト全体を「専門書店」として設計するWebメディアです。

読者は、関心のある入口から情報を読み進め、その背景にある知識、技術、文化、人の考えまで深く知ることができます。

記事を並べるだけではなく、誰に、何を、どのような順番で届けるかを考え、テーマの全体像が理解できる場所へ編集します。

なぜ、Web専門書店なのか

企業や地域の中には、まだ十分に知られていない価値があります。

長い時間をかけて培われてきた技術。
商品やサービスが生まれた背景。
地域に根づく文化や営み。
そこで働き、暮らす人の経験や思い。

こうした価値は、価格、ランキング、口コミによる比較だけでは十分に伝わりません。

SNSや外部のWebメディアに掲載した情報も、多くの人へ届けられる一方で、時間の経過とともに流れ、見つけにくくなります。

KURAでは、一つの企業、地域、テーマのための場所をつくります。

他社や他地域との比較を中心にするのではなく、その場所にある価値を深く理解するための情報を整理し、蓄積します。

読者が価格や知名度だけではなく、背景や専門性まで理解したうえで、相談、購入、来訪、応募、参加などの次の行動を選べる場所を目指します。

二つの方法で、Web専門書店をつくります

KURAでは、Web専門書店を二つの方法で企画・制作します。

KURA ORIGINAL

社会や地域に必要だとKURAが考えるテーマを見つけ、自ら企画、取材、編集、制作、運営するWeb専門書店です。

現在は、北海道・札幌の産後をパパの視点から考える「HIROSHI」と、北海道・余市町の価値と物語を残す「YOICHI」を進めています。

CREATE WITH KURA

企業、団体、自治体、地域が持つ専門性、文化、技術、取り組みをもとに、KURAと一緒にWeb専門書店をつくる共創サービスです。

完成した企画や、決まったテーマを用意していただく必要はありません。

対話や調査を通して、残すべき価値、届ける相手、深く伝えるテーマを一緒に整理します。

専門性を持つ人が、実際につくり、育てます

KURAのWeb専門書店は、企画だけを提案し、制作を別の場所へ任せる仕組みではありません。

KURA編集部と創造企画室のメンバーが連携し、調査、企画、取材、原稿制作、編集、デザイン、Web制作、公開後の更新・運営までを担当します。

内容に応じて、写真、映像、システム、SNS、地域取材など、それぞれの専門性を持つパートナーも参加します。

採用や人材育成に関わるテーマでは、ENGINEの専門性も加え、求職者へ企業の仕事や文化を伝えるだけでなく、社内に知識や考えを残す情報資産としての活用も設計します。

テーマに必要な専門家が実際に調べ、話を聞き、つくり、更新すること。

その制作体制が、表面的な情報のまとめや、ランキング・口コミを中心としたメディアとの大きな違いです。

北海道・札幌から、価値を残す

KURAは、北海道・札幌を拠点に活動します。

地域ごとの違いを一つの言葉でまとめるのではなく、その場所にある文化、産業、暮らし、人の営みに向き合います。

そこにある価値を見つけ、必要とする人へ届け、次の世代へ残していく。

北海道から始まる一つひとつの物語を、地域の中だけに留めず、まだその価値を知らない人へ届けていきます。

価値を残し、物語を育てる。

新しい情報を発信するだけではなく、すでにそこにある価値を見つける。

一度公開して終わるのではなく、情報と物語を加えながら育てる。

必要とする人が深く知り、学び、考え、次の行動へ進める場所をつくる。

それが、KURAのWeb専門書店です。

今後、KURAのプロジェクトや制作の進捗、Web専門書店に関する情報を、このサイトからお届けしていきます。

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